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【結論】電子書籍の普及率が一向に上がらない理由【原価が高い】

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電子書籍の需要は高まりつつあるのに、普及率が上がらない原因はただひとつです。「儲かる仕組みが整っていない」という理由が、大きな足枷になっています。ただ、この問題が解消されれば、電子書籍の普及率は劇的に改善されるので、僕はこれからも電子書籍作成を続けます。

 

 

出版社にも敬遠される電子書籍

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「料理」に続いて、「電子書籍」というカテゴリーを追加しました。正直言って、あまり需要がないジャンルですが、いつか花開く時がくるまで、地道に記事を増やしていこうと思っています。

 

 

電子書籍が誕生した当初は、何かと注目を集めていましたが、動画市場などの勢いに押されて、現在では出版社にも敬遠されるレベルになっています。ただ、僕のように電子書籍の可能性を探っている人が、一定数いるのも事実です。

 

電子書籍」というカテゴリーでは、そのような人をターゲットに記事を書いていく予定です。今回はその皮切りとして、電子書籍の現状や将来の展望について解説していきます。

 

電子書籍の普及率が上がらない原因

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電子書籍の普及率が上がらない原因は、以下の3点になります。

 

原因①原価が高い

原因②デジタル疲れ

原因③端末価格の高止まり

 

結論から言うと、電子書籍を供給している側のメリットがあまりにも少ないという現状を打開できていないのが、普及率向上の大きな足枷になっています。いつまで経っても需要と供給の均衡が取れないので、ブームが下火になってしまうのは無理もありません。

 

原価が高い

 

電子書籍の普及率が伸び悩んでいる最大の原因です。例えば、出版社が紙の本を電子書籍化して販売する場合、「人件費・制作費・電子化コスト」という費用が発生しますが、その金額は販売価格の70%に相当します。あとは、「電子書店への手数料」や「著者への印税」というコストも発生するので、どれだけ売っても儲からない状態です。

 

デジタル疲れ

 

パソコンやスマホは、日々の暮らしに欠かせない存在となっていますが、長時間操作していると、肩こりや眼精疲労の原因にもなります。また、僕のように仕事でパソコンを使う場合には、四六時中、画面と向き合うことになるので、ストレスは溜まる一方です。実際、それを背景にアメリカでは、電子書籍の販売が減少し続けています。

 

端末価格が高い

 

快適に電子書籍を読みたい時は、専用の端末がどうしても必要になります。でも、いまだに価格が高止まりしていて、Amazonが販売している「Kindle」という専用端末は、安くても1万円以上するので、「それなら紙の本を買った方が安い」って話になってしまいます。

 

市場全体で見ると、シェアは拡大傾向にある

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◎日本では、ゆっくりと規模が拡大している

◎将来、紙書籍の時代は終わりを迎えます

 

さきほど、電子書籍の普及率が伸び悩んでいる理由について解説しましたが、実は市場全体で見ると、電子書籍のシェアは拡大傾向にあります。特に、コミック関連の電子書籍の売り上げは、すでに紙の本を上回っています。

 

日本では規模が拡大している電子書籍市場

 

ハッキリ言って、今は出版市場の規模自体が縮小の一途を辿っているので、紙書籍の売り上げも、年6%のペースで減り続けています。ただ、電子書籍の市場はゆっくりと拡大していて、2017年には2500億円を超えました。おそらく、コスト面の問題が解消されれば、電子書籍の普及率は急激に上がると思います。

 

将来、紙書籍の時代は終わります

 

これは僕の個人的な見解ですが、「紙の本=知的アピールをするアイテム」って部分があると思っています。もちろん、紙の本にもたくさんメリットがあるので、断定はしません。ただ、今後はさらにデジタル技術が進歩していくので、いずれ電子書籍が出版業界のメインになることは明らかです。

 

僕は電子書籍作成を続けます

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電子書籍で叶えたい夢がある

 

ここからは余談です。僕には、電子書籍で叶えたい夢が2つあります。

 

◎雑穀料理レシピの電子書籍を販売する

電子書籍を通じて、多くの人達の夢をバックアップする

 

今は、ブログ運営や仕事などで手一杯ですが、時間に余裕ができたら即実行に移すつもりです。

 

今後は副業としても成り立つ

 

近い将来、電子書籍というジャンルは、副業としても成り立っていくと思っています。また、電子書籍の作成は、テキストエディタの使い方やHTML・CSSなどのコーディングがある程度できれば、意外と簡単に完成度の高い電子書籍が作れるので、今から勉強を始めても遅くありません。

 

諦めないことに意味がある

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今回の記事では、電子書籍の普及率が上がらない理由や、将来の展望について解説してきました。今は、ビジネスとして妙味に欠けますが、僕はこれからも電子書籍の作成を続けていきます。途中で諦めたら、そこで終わりです。

 

機会があれば、「本の自炊」や「電子書籍の作り方」などに関する記事も書いてみたいと思います。最後までお付き合いしていただき、ありがとうございました。