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【雑穀の種類】小豆の魅力を余すところなく紹介!【幸せいっぱい】

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これまで僕のブログでは、さまざまな雑穀の種類を紹介させていただきましたが、今回は、豆類の雑穀に分類される「小豆」の魅力や美味しい食べ方などについて詳しく解説しています。小豆には幸せと栄養がたっぷりつまっているので、よかったら料理作りの参考にしてください。

 

 

たくさんの幸せがつまっている雑穀

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日本国内で圧倒的な消費量を誇っている小豆には、子実に加えて皮の部分にも豊富な栄養素が含まれているので、正直言って、捨てるところがない雑穀です。また、近年では小豆を使った「和菓子」が、訪日外国人の間でとてもブームになっています。

 

今回の記事では、たくさんの幸せがつまっている小豆の魅力について解説していきます。ちなみに、前回は大豆の魅力などについて紹介させていただいたので、よかったらそちらの方も、是非ご覧になってください。

 

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小豆ってなに?

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小豆の特徴をまとめると、このような感じになります。

 

◎特に日本で愛食されている

◎食用以外にも使える

◎小豆の種類は3つある

 

温暖な気候で元気に育つ小豆は、主に日本で多く栽培されている雑穀です。また、「小豆=和菓子」というイメージが強いですが、じつは洋食や中華料理を作る時にも使えるので、意外とバリエーションが豊富な食材でもあります。

 

日本では古くから愛食されている

 

小豆の日本国内生産量は、年間5万トンを上回る規模と言われています。特に北海道で大量に生産されていて、全体の約90%を占めるほどです。また、日本では弥生時代の頃から栽培されており、薬として使われることもあったようです。

 

食用以外にも使い道がある

 

楽器や枕の材料など、小豆という雑穀は食用以外にも色々な使い道があります。あと、小豆を温めて布で包めば「即席カイロ」を手作りすることができるという点も、大きな魅力だと思います。

 

小豆の種類とその違い

 

現在、日本国内で広く流通している小豆には「普通小豆・大納言・白小豆」の3種類があります。大納言は、小豆の中でも特に大粒で和菓子作りに最適な品種です。また、白小豆は生産量がとても少ないので、他の小豆よりもやや高い価格で販売されることが多い品種です。

 

小豆の栄養と効能について

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小豆100gあたりの栄養価を簡単にまとめてみました。小豆という雑穀は、加工方法などによって、栄養価がかなり変わってきます。なので、今回は使用頻度が高く栄養価も豊富な「乾燥小豆」の栄養と効能について紹介していこうと思います。

 

小豆の栄養と効能

 

小豆には、質の高いタンパク質やミネラルが多く含まれています。また、小豆の皮には「サポニン」という成分が含まれているので、デトックス効果や老化予防に一役買うと言われている雑穀です。ただ、サポニンの多量摂取は「胃の内壁を傷つける原因」にもなるので、食べ過ぎには注意しましょう。

 

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小豆の美味しい食べ方

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ここからは、小豆の美味しい食べ方について解説していきます。

 

①小豆を炊く時のコツ

②和菓子で使うのが定番

③煮汁も無駄なく活用

 

どんな食材でも合わせやすい小豆は、和菓子に限らず西洋料理や中華料理を作る時にも大活躍する雑穀です。レシピについても少し触れているので、よかったら料理作りの参考にしてください。

 

小豆を炊く時のポイント

 

小豆を炊く時は、一晩水につけてから「お鍋に水を入れて中火で煮る」のがポイントです。そうすることで小豆の皮が破けやすくなり、柔らかな仕上がりになります。また、沸騰したら弱火にしてじっくりと茹でていきます。苦味を取り除きたい場合は、茹で汁を捨ててもOKです。

 

和菓子で使うのが定番

 

和菓子作りに使うのが定番ですが、僕の場合はシチュー料理やちょっとしたサラダの具材として使う方が多いです。ちなみに、チーズなどの乳製品とも相性抜群なので、イタリアンを楽しみたい時にも活躍します。

 

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煮汁も無駄なく活用しましょう

 

冒頭にもお伝えしましたが、小豆は捨てるところがない雑穀なので、煮汁も無駄なく活用していきましょう。特に、赤飯や小豆茶は手軽に作ることができるうえに、代謝をアップさせる働きもあるので、女性にもおすすめの料理です。

 

小豆を使う時の注意点

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ここまで、小豆の魅力や美味しい食べ方などについて紹介してきましたが、最後に小豆を使う時の注意点を簡単に解説して、今回の記事を終わりにしようと思います。

 

虫がつきやすい

 

小豆は雑穀の種類の中でも、特に虫がつきやすい食材です。しっかり密封された状態でも虫害に遭うことがあるので、一晩水につけている時に「浮いてこない小豆」のみを使うようにした方が良いと思います。

 

アントシアニンが含まれている

 

小豆に含まれている「アントシアニン」という成分には、血液をサラサラにする効果がある反面、鉄などの金属イオンと結合しやすいといった特徴があるので、鉄鍋で煮ると色が黒ずんでしまいます。ただ、風味や栄養価は損なわれないので、豆知識として紹介させていただきました。

 

健康長寿に欠かせない食材です

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今回は、小豆の魅力を余すところなく解説してきました。健康長寿に欠かせない小豆は、さまざまな料理で活躍する食材でもあるので、機会があれば小豆を使った雑穀料理のレシピも紹介していこうと思っています。

 

次の記事では、油糧種子に分類される雑穀の種類や魅力などについて紹介していきます。最後までお付き合いしていただき、ありがとうございました。

 

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