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【雑穀の種類】ムギの魅力を余すところなく紹介!【幸せいっぱい】

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これまで全3回にわたってイネ科に分類される雑穀の種類や、その魅力などを余すところなく紹介してきましたが、今回は雑穀の種類の中でも特に馴染みの深い「ムギ」の魅力について、詳しく解説していきます。正直言って、コスパと栄養価を兼ね備えた万能食材です。

 

 

日本人の食生活を支えてきた穀物

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古くから日本人の食生活を支えてきたムギは、白米よりも栄養価が高いうえに、どこでも簡単に購入することができる雑穀です。また、料理に幅広く使えるというのも、大きな魅力のひとつだと思います。

 

今回の記事では、コスパと栄養価に優れたムギの魅力を余すところなく解説していきます。ちなみに、前回はヒエの魅力について紹介させていただいたので、そちらの方も参考にしてみてください。

 

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ムギってなに?

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ムギの主な特徴は、以下の3点になります。

 

世界三大穀物のひとつ

◎圧倒的なコスパの良さ

◎どの種類も入手しやすい

 

イネ科の雑穀に分類されるムギは、世界で最も古い穀物のひとつとしても知られています。また、扱いが簡単で長期保存にも適しているので、温暖湿潤な日本でも広く栽培されています。

 

世界三大穀物のひとつ

 

「お米」や「とうもろこし」と並んで収穫量の多いムギは、世界中で年間数億トン生産されている穀物です。あと、現在でもさまざまな国で主食として食べられています。

 

圧倒的なコスパの良さ

 

コスパの良さだけで言えば、ムギに勝る雑穀はありません。また、日本人が大好きな白米と比較しても同じことが言えます。ちなみに、栄養面から見てもムギの方が圧倒的に優れているので、僕の場合は白米の代わりとしてムギを食べることが多いです。

 

どの種類も入手しやすい

 

ムギという雑穀には「大麦・はと麦・押し麦・もち麦」などの種類がありますが、どれも入手しやすいので、健康的な体づくりにおすすめの食材です。特に、「はと麦」や「押し麦」は雑穀料理でも大活躍するので、今回の記事ではこの2種類に焦点を絞って解説していきます。

 

ムギの栄養と効能について

【訂正】食物繊維:mg→g 鉄,亜鉛:g→mg

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ムギ100gあたりの栄養価を簡単にまとめてみました。ムギには「食物繊維」が特に多く含まれているので、便秘予防や腸内環境を整える働きがあります。ただ、ムギの種類によって栄養成分の含有量が変わってくるので、このあたりの内容は順を追って説明します。

 

押し麦の栄養と効能

 

押し麦には「カルシウムやビタミンE」が多く含まれているので、昔から「脚気予防」に効果があると言われています。また、食物繊維の含有量は白米の数十倍にもなるので、便秘改善にもってこいの雑穀です。

 

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はと麦の栄養と効能

 

僕も普段からよく食べている「はと麦」には、「タンパク質やビタミンB2」が多く含まれています。また、はと麦に含まれている「ヨクイニン」という成分には、美肌効果もあるので、化粧水として販売されているケースもかなり多いです。

 

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ムギの美味しい食べ方

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ここからは、ムギの美味しい食べ方について解説していきます。

 

①ムギを炊く時のコツ

②白米と混ぜなくてもOK

③野菜料理と相性抜群

④玄米はおすすめしない

 

さきほどもお伝えしましたが、コスパと栄養価に優れたムギは、これから雑穀料理やダイエットを始める方におすすめの食材です。あと、ちょっとしたアレンジを加えるだけで、幸せいっぱいの食生活を送ることができるので、よかったら参考にしてください。

 

ムギを炊く時のポイント

 

押し麦を炊く時は、「洗わずにゆっくりと火を通す」のが一番のポイントです。また、はと麦を炊く時は「水に一晩つけておく」ことで、独特の粉っぽさが消えやすくなります。このあたりの内容は、キビの魅力を紹介した記事でも触れているので、是非ご覧になってください。

 

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白米と混ぜなくてもOK

 

ネット上でムギの調理方法を調べてみると、白米と混ぜる方法が定番になっていますが、個人的にはムギだけの方が美味しいと思います。なので、僕の場合は「リゾット」や「炊き込みご飯」などのお米料理で使うことが多いです。

 

野菜料理に使うと、美味しさアップ

 

ムギという雑穀は、野菜料理を作る時にも大活躍します。特に「押し麦」や「はと麦」は、野菜と相性抜群なので、ちょっとしたサラダと混ぜ合わせるだけで、美味しさがグッとアップします。

 

玄米はおすすめしません

 

最近は、玄米も健康食材として注目を集めていますが、僕のブログで玄米をおすすめしたことは、おそらく一度もないと思います。その理由はいくつかありますが、雑穀の種類の中でも「残留農薬」が特に多いというのが大きいです。なので、雑穀料理を作る時は、玄米ではなくムギを使うようにしています。

 

ムギを使う時の注意点

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ここまで、ムギの魅力や美味しい食べ方などについて紹介してきましたが、最後にムギを使う時の注意点を簡単に解説して、今回の記事を終わりにしようと思います。

 

食べ過ぎは禁物

 

コスパが良く栄養価も高いうえに味わいも申し分ないのですが、カロリーは白米とほぼ同じなので、食べ過ぎるとダイエット効果を感じることができなくなります。なので、「腹八分目」を心掛けて、幸せいっぱいの食生活を続けていくようにしましょう。

 

意外と便秘になりやすい

 

ムギに限らず雑穀は「胃腸の中でゆっくり消化される」といった特徴があるので、かなり腹持ちが良い反面、消化不良になりやすいという欠点もあります。また、よく噛まずに食べると便秘改善の効果が得られないこともあるので、僕の場合は水分を摂りながらゆっくり食べるようにしています。

 

健康効果を実感しやすい雑穀です

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今回は、ムギの魅力を余すところなく解説してきました。雑穀の種類の中でも特にコスパに優れているムギは、健康効果を実感しやすい食材でもあるので、この記事を通じて、雑穀の魅力がたくさんの人に伝われば幸いです。

 

来週からは、疑似穀物に分類される雑穀の種類や魅力について記事を書いていこうと思います。最後までお付き合いしていただき、ありがとうございました。

 

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